運転免許の更新:失効6ヶ月以内の意味について質問です。 - まず

運転免許の更新:失効6ヶ月以内の意味について質問です。
まず、私の置かれている状況を説明しますと、
1)誕生日が1月27日で、現在持ってる免許には「平成22年2月27日まで有効」と書かれている。
2)平成22年2月27日が土曜のため、更新手続き期間は平成22年3月1日まで。
この場合、明日8月30日に更新手続きに行った場合、失効半年以内扱いになるでしょうか？
教えてください。補足いくつか回答ありがとうございます。
半年扱いにならない派が多数なのでかなり意気消沈しております。
私の楽観的かつ希望的な見解だと、
1)免許証の失効日は原則免許に書かれている日付の次の日であるが、その日付が土、日、祝日、年末年始の場合、
それが終わった次の平日となる。
2)失効から6ヶ月とは失効日から6ヶ月を意味する。
こういった流れで半年扱いになるという考えですが、甘いのでしょうか？
見解があればお願いしたいです。

あなたの補足に書いてある通り、半年以内の扱いになり、９月１日までは失効の手続きが可能です。
これは道路交通法にも記載がありますので間違いないと思います。
受付に不慣れな担当者がいた場合は、確認のため多少時間がかかるかと思いますが手続きはしてもらえます。
余裕日がないので必要書類は必ず確認して忘れずに持って行きましょう。
もしダメなら都道府県を教えてください。

＞失効半年以内扱いになるでしょうか？
なりません
うっかり失効の6ヶ月というのは本来の更新期日+6ヶ月です
あなたの場合だと8月27日までです
残念ながら免許は失効、取り直しですね

更新を忘れた場合、つまり誕生日から６ヶ月までなら、
『うっかり失効』というもので、
普通に各都道府県の免許センターにて手続きを行えば、大丈夫
運転免許の期限が６ヶ月以上切れた場合
免許取り消しになります
申請に行けば
仮免許まではもらえます
もう一度
新たに運転免許試験を受け
学科試験と実技試験に合格しなければ免許がもらえないです

通常の更新については、ご存知の通り、
有効期間末日が、休日の場合、翌平日までが更新期間となります。
しかし、失効後の6ヶ月の再交付は、
(失効後の手続きは「更新」とは言いません。あくまでも失効に伴う「再交付」です)
失効後6ヶ月以内という条件付きだけです。6ヶ月目が休日場合の記載は一切ありません。
従って、質問者さんの場合(有効期間2月27日)、
8月30日では、6ヶ月を超えているので、「うっかり失効6ヶ月以内の再交付」の扱いにはなりません。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/menkyo/sikkou/sikkou03.htm
[補足]に対して
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/menkyo/kousin/kousin02.htm
このように、通常の更新に関しては、有効期限最終日が休日の場合について、きちんと記載されています。
それに対して、「うっかり失効の6ヶ月」については、記載がありません。
記載が無いということは、そのような扱いが無いということです。
きちんと警視庁ホームページに記載されています。
多数派云々や、見解云々という問題ではありません。
法令で定められている事なので、答えは１つしかありません。
どうしても、疑問が残るなら、警察署や免許センターに問い合わせてください。
でも、間際になって慌てるようなことをするのでしょうか？
少なくても、半年間の猶予があったはずです。
その間で、更新のための時間を作れないこと自体のほうが、質問者さんにとっては大きな問題だと思います。

そんな経験はないけれども、私は「ならない」と思います。基準は「２月２７日」でしょうし。
とにかく明日速攻免許センターへ行きましょう。是非結果を教えて下さい。
---
気持ちは解りますけど・・・・ねぇ。
１：
それは分かってますけど、その伸びた日から半年・・・ではないですからね。
２：
その通りです。ですので貴方の場合は２月２７日ということなんだと私は思います。
甘いかどうかは分からないんですが、とにかく知恵袋で憶測で問答しても埒があきませんから、明日速攻免許センターへ。是非結果を教えて下さい。絶対に運転していかないで下さいね。