免許合宿が辛いです。友人に誘われ、車の免許合宿に参加しています。私はM

免許合宿が辛いです。
友人に誘われ、車の免許合宿に参加しています。
私はMTを取得するため勉強をしていますが、毎日を泣きながら過ごしています。
合宿初日から食欲もなく、乾燥で喉が死に、鼻炎が悪化、下痢の症状が現れ、夜も2時間おきに目が覚め、不安に駆られホテルの壁とベットの間に挟まりながら泣いてしまいます。
最初の一週間は延泊になったらどうしよう、全然成長出来てる気がしない、修検怖いと泣いてました。
その後仮免実技で一度落ち(翌日合格)、仮免学科も一度落ちました。(1日延泊になりました)
落ちるたびにやっぱ向いてないんだ、免許取る資格ない、生き恥晒してる、延泊嫌だと泣きました。
教官の方は相性面で合う合わないありますが優しく丁寧に指導してくれ、不満は全くありません。
逆にできない事だらけの自分に嫌気が差してもう帰りたい気持ちでいっぱいです。
友人(ATで参加)は仮免をストレートで合格していて、さらに不安と焦りと情けなさが押し寄せてきます。
親からは延泊してでもMTを取ってこいと言われ帰りたくても帰れません。
こんなやつが公道に出たところで事故って終わりなのにもう辛いです。
教官からは「なんで落ちたの？センスがあるのに不安がりすぎて勿体ない」「考え過ぎ、もっと素直に受け取ればいい」と指摘を受けました。
合宿初日からの症状は一週間経っても治らず、頭痛と倦怠感、息苦しさが加わりました。
友人に心配はかけたくないのでTwitterの鍵垢(FF0)で泣き言を壁打ちしてましたが病むばかりでしんどくなったのでこちらに相談しに来ました。
長くなりましたが以下質問です。
・運転に自信を持てと言われましたが、運転の自信とはどうやって身につけるんですか？
・学科の勉強はどうしてましたか？
・不安やストレス解消法があれば教えて欲しいです
いずれかの回答以外でもアドバイス等あればお願いします。免許を持つ資格や、運転に向いていないことは重々承知しているのですが、ここまで来たらなんとか卒業して帰りたいです。
ご回答よろしくお願いします。

僕も学科の効果測定・一段階みきわめ・仮免試験に一度ずつ落ちましたが、落ちたお陰で運転の練習時間や学科の勉強時間が長くなり、修了検定や卒業検定、本免学科試験は全て一発で合格出来ました。
試験に落ちるのは悔しいと思いますが、ヘタに一発で合格してしまうと自分の苦手に気づかないまま路上で運転する事になり、その方が怖いです。
自分の苦手な事に気づくことができたと思って頑張って下さい。

甘々ちゃんですね。
我が家の息子も大学一年の時同じ合宿免許でした。
MTで行って失敗してAT限定で帰って来ました。
安い中古車を与えて探してましたが
大学３年の時にAT限定に地元自動車学校へ行き
MTになりました。
軽トラックで広い駐車場で一緒に練習させました。
今では大型免許も取ってます。
失敗は成功の母
まずATその後にMTで大丈夫です。
慌てない焦らないけど急ぎましょう。ファイト頑張れ。

つまり・・・貴方は「免許位楽勝」って舐めてたんですよ。

多くの人が当たる壁。
特別なことではないのです。
☆近くを見過ぎている。
→遠くを見よう。
☆安全確認が雑になっていないか？
→イメトレをしっかりやって、確認不十分にならないように。
1番減点されやすいし、確認を怠ると事故に直結する。
☆確認は首を振って、しっかり見て、声に出して確認する。
→指導員、検定員へのアピールが必要。
余裕がないようなら、一呼吸早くからしてみよう。
楽になる。
これらを直せば、かなり安定してくるはず。

・運転に自信を持てと言われましたが、運転の自信とはどうやって身につけるんですか？
→ 経験で。有る程度経験すると気が付いたら以前不安に思っていた事が出来るようになっている。不安は「自分が設定した目標、場所に到達していない」ことを自覚することから発生し、自信は「自分が設定した目標、場所に到達している」ことを自覚すると得られます。
・学科の勉強はどうしてましたか？
→勉強は、勉強するしかない。それ以外の近道無し。
・不安やストレス解消法があれば教えて欲しいです
→何かに打ち込む事です。夜、運転ができていない事を思い出して不安になるなら、学科の勉強に打ち込む。ストレス解消は人それぞれで、自分に合った解消法を身につけておかなければなりません。簡単な所では体を動かすとかも良いです。敷地内を散歩する、散歩しながら「こんな草は自分が住んでるところにはないなぁ、これ何だろ？」などと考えたり。

今 人生のハードルにぶつかってるんでしょうね 乗り越えたらその分強くなれると思います
ストレートに進んでる人ってもっと前から似たようなハードルを何度もクリアしてきているからアッサリ進める

・運転の自信は、練習を重ねることで徐々に身につきます。失敗を恐れず、教官の指導に素直に従い、一つひとつの動作を確実に身につけていくことが大切です。自分のペースで着実に上達することを意識しましょう。
・学科の勉強は、問題集や参考書を活用し、理解が不十分な箇所は重点的に復習するのがよいでしょう。また、教習所で提供される学科講習にも熱心に参加し、分からないことは質問するなどして知識を深めることをおすすめします。
・不安やストレスを解消するには、適度な運動や趣味、リフレッシュできる時間を作ることが有効です。呼吸法や瞑想なども試してみるとよいでしょう。また、教官や仲間と気軽に話をすることで、気持ちが楽になることもあります。
合宿は確かに大変なことも多いかもしれませんが、諦めずに最後まで頑張ることが大切です。教官の指導に従い、自分のペースで着実に練習を重ねていけば、必ず合格できるはずです。体調管理にも気をつけ、焦らずに一歩ずつ前進していきましょう。頑張ってください。