自転車事故、自転車の運転が原因となる事故(自転車が第一原因)は2023年中に1万7607件発生
2022年、自動車が加害者だった事故は30万件発生。
うち70-79歳の事故が3万6692件
80-84歳が、8,630件
85歳以上が、3,868件
たとえ自転車事故のうち100%が子供乗せだったとしても圧倒的に高齢者の自動車事故が多い。
ただ加害者の年齢では50歳代が最も多く、
免許取得者の割合では10代が最も高く
次に20代、その後80歳以上で
70歳代は30代と変わりません。
免許人口
8189万5559人
16-19歳、84万人
20-29歳、1002万人
30-39歳、1259万人
40-49歳、1669万人
50-59歳、1369万人
60-69歳、1296万人
70-79歳、1022万人
80-84歳、190万人
85歳以上、71万人
交通事故加害者
16-19歳、8,487件
20-29歳、5万0001件
30-39歳、4万8597件
40-49歳、4万6564件
50-59歳、4万8363件
60-69歳、3万8362件
70-79歳、3万6692件
80-84歳、8,630件
85歳以上、3,868件 |