ルーム、サイド、目視についての質問です。 - AT車の第一段階の実車と学

ルーム、サイド、目視についての質問です。
AT車の第一段階の実車と学科が終わり仮免試験があるのですが最後までルーム、サイド、目視について複数の細かな疑問を残したまま終わってしまったので有識者の方教えて頂きたいです。
1.仮免試験は狭い校内で行われるので曲がった後すぐに進路変更が必要になる箇所が多くルーム、サイド、目視→変更先に車体を寄せることを一瞬で強いられる事が多々有ります、その場合ルーム、サイド、目視は一瞬で終わらすしか無いのでしょうか？
2.進路変更の際方向指示器はルーム、サイド、目視、幅寄せのどのタイミングに行うのが正解なのでしょうか。
3.校内の走行では滅多に無いと思いますがルーム、サイド、目視、幅寄せの間に何がミラーに映ったら右折左折を中断しないといけないのでしょうか？また止まる際はきついブレーキでも減点対象でしょうか？（学科や実車では安全を確認する事だけしか教わらなかったので具体的な例で例えていただいたら助かります。）
かなり長文の質問になりましたが、よろしくお願いします。

ルームミラーで後続車が来てるか確認
来てたら距離、速度差を見極めます。追突防止や相手にブレーキ踏ませない様にする為に合図を早める必用が出てきます。
後が問題無ければ、サイドミラー見て同様に車両が来てるか、距離と速度差を見ます。速度差は車が大きくなって来てたら危ないです。相手のが速いので車線変更は
出来ません。出来たとしても車間距離が詰まり追突、クラクションケツピタが始まる事も。
問題無いようなら合図を出しもう一回サイドミラー見て同様の確認をして問題無ければ目視でミラーに映らない横やその少し後付近を確認。
問題無ければ隣の車線に寄せ、一呼吸置いて緩やかにハンドルを傾け１1時、1時の方向を意識してブレーキを踏まずに少し加速しながら車線を移動します。
サイドミラーに映る隣車線の車両の存在、真後ろの車が隣の車線へ進路変更してくる場合もあるので後続車の動きは見る必用があります。

進路変更は3秒前にウインカーをつけるので、
ウインカーを出す
ミラーを確認
目視で確認
前を向く
それぞれ、タン・タン・タンと1秒づつリズム良くやれば合計3秒ほどになります。
構内のコースでは後ろから来ることはほぼ無いと思いますが、しっかり確認が必要。