明後日仮免試験を受けます。私は運転がめっちゃくちゃ下手で、クラン

明後日仮免試験を受けます。
私は運転がめっちゃくちゃ下手で、クランクとかS字だと脱輪したりスレスレで通ったりで危なっかしいです。教えられても慌ててしまって上手くいかないです。
普通の道路を走っていても左側が見えない死角になってるので右寄りになってしまい、左折で左側に寄らなければならないのに大回りになってしまい注意ばかりされています。
車線を間違えてしまったこともあり怒られました。 自動車学校行くのが本当に嫌だし、怒られてばかりで泣きそうになりながら運転したこともあります。今日も帰ってきて泣きました。辛いです。運転本当に怖いです。適性検査も人一倍気をつけたほうがいいとのことで自分に失望して悲しくなりました。
仮免試験はどんなことに気をつければいいですか？自動車学校行くのが本当に鬱です。気楽に考えられる方法や上手くいく方法あれば教えていただきたいです。
こんな状態で仮免受かるわけがないです。

「OD式」で質問主さんと同じ「人一倍気をつけたほうがいい」みたいに言われたけど免許を取得したものです。
いよいよ仮免ですか！緊張しますよね…。
自分も仮免受ける時はめっちゃ緊張しました。
仮免''まで''が最難関でしたもん笑
坂道発進、クランクで何発もエンストするわ、カーブ曲がるだけなのに6時限もかかるわ大変でした笑

>>仮免試験はどんなことに気をつければいいですか？
↓↓↓参考になれば幸いです。
・クランク
内輪差に気をつける
学科で習った内輪差に注意すれば行けます。
スペースを開けるところがあるので、開けましょう。
※説明がヘタクソなので、写真を載せときます。

・S字
入口の真ん中に入るとスムーズに行けます。
大回りするイメージ
自分はそう習いました。
◎クランクなどでの「ミスった時の切り返し」は1回までは減点されません。
2回目から減点されます。
仮免の時に検定員の方からの説明をよく聞いておいてください。
・>>右寄りになってしまい、左折で左側に寄らなければならないのに大回りになってしまい注意ばかりされています。
左折する時は、左端に寄って、曲がる時に道路の左の端にある縁石に沿って曲がると上手く左折できます。
・ミラー・死角の目視は大切！
検定員はしっかり見てるので、ミラー・死角の目視は必ずしてください。
しないと減点されます。
Youtubeでも「仮免で気をつけること」という動画もあるので、
それを見た方がためになると思います。
運転する時は、緊張はすると思いますが
焦らず、慎重に。
ゆっくりでいいんです。
少しのミスでも気にしない
これに尽きます。
仮免頑張ってください！

試験に落ちたとしても命を取られる
わけではありません。
合格するまで何度でも受験すれば良い、
それだけの事です。
それに教習所にとっては、実は貴方の
ような人こそいっぱい儲けさせてくれる
良いお客様です。
だから自分は上得意様だと思って試験に
臨んで下さい。

早く２段階に入って狭い？ウザいコースから出ることね(^^)

元指導員です。
みきわめ良好との評価がでたわけですから、仮免技能はそれほどの程度ではありません。
ぜひ、普段のように安定して受けて下さい。

仮免試験に向けて、まずは心を落ち着けることが大切です。試験では、基本的な運転技術とルールの理解が問われます。以下の点に注意してください。
1. **速度の管理**: 安全な速度で運転し、急な加速や減速は避ける。
2. **車線の正確な運転**: 指定された車線を正確に保ち、車線変更は早めにウィンカーを出して行う。
3. **クランク・S字**: ゆっくりと確実に通過し、ハンドル操作はスムーズに。
また、運転に対する不安を和らげるために、以下の方法を試してみてください。
- **深呼吸**: 運転前に深呼吸をして、心を落ち着ける。
- **ポジティブな自己暗示**: 「できる」と自分に言い聞かせる。
- **練習の重視**: 試験前には特に苦手な部分を重点的に練習する。
不安やプレッシャーは誰にでもありますが、準備と心構えで乗り越えることができます。自信を持って、一歩一歩前進していきましょう。

仮免許試験は緊張すると思いますが、落ち着いて臨むことが大切です。
・試験官の指示に従い、ゆっくりと確実に操作する
・ミスをしても動揺せず、次の操作に集中する
・危険な運転はしないよう十分注意する
自動車学校での練習は大変だと思いますが、一つひとつの課題をクリアしていけば必ず上達します。焦らず、落ち着いて指導に従うことが重要です。
自分に自信が持てないのは当然ですが、諦めずに粘り強く練習を重ねることが大切です。運転が怖いのは初心者なら誰もが感じることです。経験を積めば徐々に慣れていきます。気長に頑張ってください。合格を心よりお祈りしています。