飲酒ひき逃げ重症の刑罰と免許点数は？私を常にバカにしてた奴が

飲酒ひき逃げ重症の刑罰と免許点数は？
私を常にバカにしてた奴が飲酒運転のうえ、ひき逃げをし捕まりました
被害者は重症らしいです
知人が被害者と懇意にしており、被害者の家族から容態を聞き、複数個所骨折で怒り心頭だそう。もちろんひき逃げした奴に
これ刑罰ってどのくらいになりますか？
とりあえず奴の前科とか、交通違反の免停前歴とか累積点数は全く知らないので、前科無し、免停前歴無し、累積点数0として
私の予想で飲酒運転25点、ひき逃げ35点、安全運転義務違反2点、専ら加害者の不注意により事故治療期間30日以上3ヶ月未満9点
25点+35点+2点+9点=71点
免許取消で欠格期間10年で合ってますか？
危険運転致傷は懲役15年以下ですがどのくらいになりそう？補足自動車任意保険は未加入の可能性大
私は任意保険加入してますが、運転下手だから保険に入ってんだろ。ば～か、ば～か。運転下手だと大変だな、そうやって無駄な金使ってよ～ゲラゲラゲラ
俺なんか運転うまいからゼッテー事故んね～って豪語してたんですよ
そのゼッテー事故んね～が飲酒ひき逃げ重症事件ですからね

ひき逃げということなので、飲酒運転が立証できない可能性があります。
もし飲酒運転が立証されない場合、刑罰や免許点数の面で大きな違いが出てきます。飲酒運転が立証されない場合、危険運転致傷罪が適用されず、代わりに他の罪が適用される可能性があります。また、免許点数も異なってきます。
1. 免許点数
飲酒運転が立証されない場合でも、以下の点数が適用されます。
ひき逃げ（救護義務違反）：35点
安全運転義務違反：2点
事故による負傷の度合い（治療期間30日以上3か月未満の重傷）：9点
合計：46点
46点の場合でも、免許は取消となりますが、欠格期間は5年となることが一般的です。つまり、飲酒運転が立証されない場合でも、免許取消にはなりますが、欠格期間が10年ではなく、5年に短縮されます。
2. 刑罰
飲酒運転が立証されない場合、危険運転致傷罪の代わりに、通常の過失運転致傷罪やひき逃げ（救護義務違反）が適用されます。
過失運転致傷罪：7年以下の懲役、もしくは禁錮または100万円以下の罰金が科される可能性があります。
これは飲酒運転が立証されない場合の基本的な刑罰です。飲酒の証拠がないため、より軽い過失運転の範囲で処理されることになります。
ひき逃げ（救護義務違反）：これは非常に重い罪で、10年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されます。救護義務違反は、飲酒運転が立証されない場合でも、厳重に処罰されます。
刑期の見通し
過失運転致傷とひき逃げが両方適用される場合、ひき逃げの悪質性が加わるため、刑期としては3年から7年程度の懲役が見込まれる可能性があります。
まとめ
免許点数：46点、免許取消、欠格期間5年
刑罰：過失運転致傷とひき逃げが適用され、懲役3年から7年程度が想定される。
飲酒運転が立証されないとしても、ひき逃げと重傷事故の組み合わせは依然として非常に重い処罰を伴います。