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最近のMT車は6速MTが主流になったのは何故ですか?理由や経緯をご存知の方

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1149775156 公開 2024-8-30 11:26:00 | 显示全部楼层 |読書モード
最近のMT車は6速MTが主流になったのは何故ですか?
理由や経緯をご存知の方、ご教示ください。

少し前は5速MTが多かったように思います。
今はどうか知らないですが、私が免許を取った2011年の教習車も5速MTでした。

6速MTだとギアチェンジの頻度が増え、操作性は悪いと思うのですがどうでしょうか。
4速MTだと少なすぎる気もするので、何だかんだ5速MTがバランスが良いように思います。補足皆様沢山のご回答、ありがとうございます。
操作性のところ、意図を補足します。
5速MTだと4速でギア比1になって安定した状態になるものと思っているのですが、6速MTだと5速がその状態に該当すると認識しています(間違っていたらすみません)
一般的には街乗りの人が多いので高速道路や巡航で6速まで使うことは少なく、故に5速以内で使うことがほぼだと思います。
5速MT車であれば上記状態までのギアチェンジは1→4の3回で済むものを、6速MTだと1→5の4回必要であり操作性が悪いのでは、と思った次第です。
AT車の多段化についてはこちらが操作するわけではないのでご自由にどうぞと思いますが、MT車だと面倒になります。
パドルシフトなら多少多段化してもそこまで苦はないですが、普通のMT車だと少し難儀しそうです。
cva1223953284 公開 2024-8-30 12:56:00 | 显示全部楼层
MTが多段化した理由は主に2つです。
◆1、速度域の向上
昔の車は最高速度が非常に低かったため6速も必要なく、3速 + R で、シフトレバーはH型のパターンでした。
時代と共にエンジン出力が上がって最高速度が高くなり、3速のままでは各段のギア比の変化を大きくする必要があったため、3速では扱いづらくなり、4速、5速と多段化されていきました。
5速が普及してからは長い間5速の時代が続きましたが、高性能スポーツカーの登場もあり、6速を採用する車が増えました。
やがてスポーツカー以外にも6速が採用されるようになりました。
6速がある時代に5速を採用すると、見劣りして商売的にも都合が悪いと判断されたかもしれません。
しかし質問者さんが言われるように、多段化するほどギアチェンジの回数が多くなるため欠点も出てきます。
特に、時速 60 km 程度まで加速してから巡航する場合は、わずか数秒の間に何回もギアチェンジが必要になり、扱いは面倒になって合理的とは言えません。
そのため一部のスポーツカー(速度域が低めの競技向け)では、用途的に6速は不向きと判断され、5速を採用するものもありました。
そのため、一段ごとのギア比の変化を、ある程度大きくしたほうが都合が良い場合もあると言えます。
6速MTの車でも、1 → 3 → 5 → 6、または 1 → 2 → 4 → 6 という具合に、間を飛ばして変速するほうが、力抜けの回数が少なくなり、ギアチェンジの手間を省きつつスムーズに加速できる場合もあります。(燃費はやや犠牲になります)
現代でもMTが使われているヨーロッパなどでは、発進するとき2速と6速の2つしか使わない人もいるようです。
2速で十分に加速してから一気に6速に入れて巡航する、という荒っぽい使い方のようです。
私は5速AMTの車に乗っていますが、時速 50 ~ 60 km ぐらいで巡航するときの発進加速は、1 → 2 → 3 → 5 という感じで、4速を飛ばすことがあります。
たまに3速と4速を飛ばして、2速から一気に5速に入れることもあります。
特に発進加速のときは、4速を使わないほうが、目的の時速 50 ~ 60 km まで素早く加速できるからです。
変速のやり方は自由ですので、1段ずつ変速する必要はありません。
◆2、燃費の向上
多段化することにより、速度に対して燃料効率の良いエンジン回転数を使えますので、上手に扱えば燃費が良くなります。
ただし、どのように変速したら燃料効率が良くなるのか分からなければ効果はありませんので、車ごとのエンジンや変速機に対する理解と、運転の慣れが必要です。
1150662755 公開 2024-9-1 21:35:00 | 显示全部楼层
単なる、高速道路巡行用。
昔の5速だと、回転上がっていろいろと問題があったので。
1215136141 公開 2024-8-30 16:18:00 | 显示全部楼层
あくまで個人的な見解です。
6速になった理由は主に2つあると思います。
まず、過去には4速が普通だった頃に5速ギヤがカッコ良く見えたように、5速が普通の中だと6速がカッコ良く見える。
6速が普通になってしまうと5速がショボく見える。
なので今の時代は6速でないと商品価値が無い。
次に、スポーツ走行時において。
やはりギヤ数が多ければ適切なギヤを選びやすくなること、特定の回転数をキープしやすくなるため、コーナーの突っ込みや立ち上がりで有利になると言うのがあると思います。
結局、4速より5速、5速より6速が「偉い」と思えてしまうのも元々の理由はそれだと思うんですけどね。
でも実際にそれがわかるレベルで使いこなしてる人がどれだけいるのか?と聞かれたらおそらくは極めて少数でしょう。
なのでやはり6速の方が速そうなイメージ、優れたイメージ。
そこが大切なのでしょう。
個人的には懐疑的な部分もあります。
例えばシルビアS14(5速)からS15(6速)になった時です。
普通に走るだけなら問題無いのでしょうけど、同じサイズのケースの中にギヤが1枚増えると言うことはそれだけ各1枚は薄くなるわけで、それが原因でドリフト界隈ではS15の6速はすぐ壊れるからとS14の5速に載せ換えてる人も少なくなかったと記憶してます。
最近の車では最初から6速なのでそのあたりは解消されてるのかも知れませんけどね。
自分の愛車は古いので5速ですが、細かくチェンジすればアクセルから足が離れてる時間も微妙に増えるわけなので「どっちもどっち」と言う印象ですね。
ihy122241776 公開 2024-8-30 15:54:00 | 显示全部楼层
今時MT車乗る人はシフトをガチャガチャやりたい人です。
このため5速より6速の方がうれ、メーカーも販売台数少ないMTなら5速と6速両方造るより6速だけ造る方が安く造れるので6速にしたのでしょう。
軽自動車もMTが残っていた最後のころは4速は無くすべて5速になっていました。
1010916866 公開 2024-8-30 15:22:00 | 显示全部楼层
教習車レペルの乗用車
→燃費のためです。
実際には5速MTにさらに1つ付けただけなので、ギアチェンジの頻度は別に増えません。つまり4速ギア比1.0です。高速道路で6速を使うと更に低燃費だというだけ。
低パワーのエンジンだと5速MTもあり、これは6速の低回転を受けきれないほど低パワーだから。
スポーツカー
→加速性能の効率化と燃費
5速がギア比1.0、つまり上記の乗用車だと4速に相当するギアであることが多くクロスミッションと呼びます。そこに高速道路用のギアを1つ付けて6速MTとします。これはどんな状況でも速く走ることが目的で、燃費は度外視しています。
113797546 公開 2024-8-30 15:08:00 | 显示全部楼层
時代と共に低コストで作れるようになったから。
昭和50年代はMTは4速が主流でしたし、エンジンだってDOHCやターボなんて昔は高性能車だけだったが、今では軽自動車でさえDOHCエンジン。
もう一つの理由に、レースのレギュレーションに関係する事もある。
トランスミッションの変更が認められてないレースレギュレーションもあるので、6速にしておけばギア比変えるだけで使えるしね。
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