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自動車運転免許の返納と意識について明確な正解がある質問ではありません。

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1110913224 公開 2024-9-2 00:12:00 | 显示全部楼层 |読書モード
自動車運転免許の返納と意識について
明確な正解がある質問ではありません。
好奇心として皆さんのご意見を聞いてみたく質問します。
私は過去に某メーカーの正規ディーラーで営業職をしていました。
様々なお客様がおられましたが、
定年を過ぎても必要性に駆られて運転を続ける方は多いです。
私が勤務していた場所は日本でも有数の都市部でしたが、車はあった方が利便性が良い場所でもありました。
23区のように徒歩10分圏内に誰もが駅があるような環境ではありませんでした。
そんなな中でお客様と話す中、一つの使命感を持っていたことに、
・年寄りこそ最新の良い車に乗ってもらいたい
・俺はまだ大丈夫と言う人にこそ車を降りてもらいたい
ということは常々感じていました。
年配のお客さんに乗り換えを勧めたら、ほぼ確定で返ってくるのは、
・もう贅沢な車に興味はない
・近場しか乗らないから良い車は不要
というものです。
国産メーカーの悪い点ですが、贅沢してもらいたくて勧めてるのではなく、先進安全装備は最新でそこそこ以上のグレードの車にしか搭載されないため、そういう車を勧めざるを得ません。
近所だから事故を起こさない、と言うのは完全に間違った認識ですし、身体的衰えは致し方がないことです。
人生の最終段階で人を轢いて失意の中老後を迎えるようなことになってほしくないという気持ちから、最新の安全装備の車を勧めていましたが、多くの方はそれを贅沢だと感じるようでした。
古い軽自動車に乗って、これを最後の車だと言っている姿は慎ましくも見えますが同時に、この人には早く車を降りてもらわないと自分のことが見えていない、とも思いました。
そして、そういった方に共通するのは、
自分の運転は
"まだ"大丈夫だ、と思っていると言うこと。
俺はまだ大丈夫という人に大丈夫な人がいた試しがありません。
現役を引退されたお客さんの中にも60代で車を降りる方もおられました。
理由を聞けば、
今までなら気づいていたようなことに気づかずヒヤッとすることが増えた。未来のない人間が未来のある人間の将来を奪うようなことがあってはならない。
と言われていたことにひどく感銘を受けました。
私もこうありたいと常々思いますが、
免許の返納は年々右肩下がりのようです。
知恵袋でもちょくちょく60〜70代の方の次の車的な質問を見受けます。
地方では生活必需品であることは理解しています。
しかし、それは他人の人生を奪ってまでやることなんでしょうか。自分はまだ大丈夫と思っている人こそ大体ヤバい運転をしています。
どなたかはの回答も歓迎しますが、
主に60〜70代の方からのご回答を心待ちにしております。
kou1235545 公開 2024-9-2 00:29:00 | 显示全部楼层
程度の低い人が多いって事です
仕方ないことです
なので、「自分はこうありたい」と言った姿を貫くしかないです
同時に程度が低い人が多いって事も自覚して・・・
万が一の時の為に自分の人生を守る保険に入るしかないです
ちなみに私はもうすぐ60歳です
運転は好きで車中泊の旅と称して連休は出かけます
下道で1日300㎞くらいは普通ですね
50歳くらいから若いころより運転が下手になったと自覚してます
若いころは、大型2種も一回で合格しました(当時は1発試験しかなかったです)
自分で自覚してますので、危ないと感じたら運転を止める覚悟です
それまでに日本中を車中泊で旅したいです
運転を止めたら、息子に乗せて行ってもらうしかないですね・・・
reg101125643 公開 2024-9-3 01:19:00 | 显示全部楼层
あまり考えても仕方ないと思います。長文になりすみません。
質問者様にできることはメーカーに「高齢者用パック」を設定するよう働きかけることくらいしかありません。
自分は60代の送迎バスドライバーです。二種免許持ちで50年間無事故無違反です。業務で運転するときはとにかく安全第一で1乗務ごとに進路変更、発進、横断歩道の通過や右左折等の動作1つ1つについてその場で「今ので適切だったか」と自己反省をしています。反省に基づいて学習すれば良いだけのことです。こりゃダメだと自分が悟ったら運転は止めるつもりではいます。幸い自転車と徒歩で生活が完結できる環境にいますので。他人の意見を聞く耳は持っていますが免許証の返納まではしません。
勤務先の施設(介護関係では無い)には自家用車で来場するシニアも多いですが、歩くのもおぼつかないような高齢者でもひとたび運転すると信じられないほど安全で上手で驚いています。報道される逆走や踏み間違い等は各種統計から高齢者に特段多いワケでは無く偏向報道だと考えています。また質問者様の言われる「車を降りる」=免許返納では無いと思います。次元が異なる行為へのすり替えだと考えています。車を運転しなければ良くて試験・検査に受かる限りは免許まで返納する必要はありません。老外科医でも引退するだけで医師免許の返納なんてしません。路線バスがオワコン化した昨今、免許返納は自滅行為です。バス路線の廃止や減便が報じられてから免許返納推奨記事は激減しました。世論なんて無責任なモノです。結局、各種安全装置の搭載と講習等の啓発以外妙案はありません。免許返納云々の前に高齢運転者標識の掲示義務化が先でしょう。これだけでも周囲は用心します。
ご質問では「高齢者の運転=人をひき殺す」を前提に考えておられるようですが運転に限らず人の助言を受け容れない人はどの年代でも居ます。たまたまそういった(新車購入をする)高齢者が多く来店されるだけでしょう。大半は馴染みの中古車販売店や(田舎ならば)JA経済連に流れていると思われます。概ね30歳を過ぎれば人間性が固まってしまい習性や性格はもう治りません。自分の肌感覚では高齢者よりも40~50代の男女が安全確認もろくにせず自己中心的で最も危険な(重大な事故に繋がる)運転をしている印象です。安全装置云々については正常動作の条件が多すぎ、あまりにも誤認識や誤作動が多く完成度や信頼性が低いからだと思います。
reg101125643 公開 2024-9-3 01:19:40 | 显示全部楼层
高齢者の運転免許返納は難しい問題ですね。一方で運転は生活に欠かせない手段ですが、他方で事故のリスクも高まります。
・高齢者の方々は長年の経験から自分の運転能力を過大評価しがちです。しかし、身体能力の低下は避けられず、自覚がないことが危険です。
・一方で、地方では公共交通機関が不便なため、車がなければ生活に支障が出ます。免許返納は生活の質を下げてしまう可能性があります。
・家族や周りの人から、客観的に運転能力を見守り、適切なタイミングで返納を促すことが重要です。
・高齢者に優しい交通インフラ(デマンド交通など)を整備し、車がなくても生活できる環境を作ることも大切です。
高齢者の運転は難しい問題ですが、事故を防ぎ、高齢者の生活の質も維持するためには、本人、家族、社会全体で取り組む必要があります。
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