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次期レクサス「UX」は最短で2026年登場か RX譲りのスピンドルボディ採用で将来はBEV専用になる? ...

2025-4-24 16:00| post: biteme| view: 466| コメント: 0|著者: 文:APOLLO NEWS SERVICE

摘要: デビュー以降堅実に改良を実施 レクサスのコンパクトクロスオーバーSUV「UX」の次期型に関する情報を入手しました。初代UXは、トヨタ「C-HR」をベースにレクサス最小のSUVとして2018年11月に発売されました。2020年 ...

次期レクサス「UX」は最短で2026年登場か RX譲りのスピンドルボディ採用で将来はBEV専用になる?

デビュー以降堅実に改良を実施

レクサスのコンパクトクロスオーバーSUV「UX」の次期型に関する情報を入手しました。

初代UXは、トヨタ「C-HR」をベースにレクサス最小のSUVとして2018年11月に発売されました。

2020年には、同ブランド初のBEV(フルバッテリー車)「UX300e」を投入。2022年にはマイナーチェンジを実施し、ボディの補強や安全性能の向上など、各部がバージョンアップされました。

2023年12月には、第5世代ハイブリッドシステムに刷新され、ハイブリッド車の名称が「UX250h」から「UX300h」に変更されました。

さらに、エンジン車の「UX200」が廃止されたことで、全車が電動化されました。

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#スピンドルボディ #UX#RX #レクサス #高級SUV

RX譲りの「スピンドルボディ」を採用か

次期型のエクステリアは、フロントまわりに「RX」譲りの「スピンドルボディ」が採用され、ヘッドライトは縦型デザインで3連プロジェクターを内蔵。

フロントフェンダーからサイドウィンドウをつなぐプレスラインや、リアクォーターのショルダー型のボディラインが立体感を演出しています。

BEVモデル(バッテリー電気自動車)は、フロントとリアにモーターを一基ずつ搭載するデュアルモーターシステムを採用し、最高出力350ps(約257kW)以上を発揮。航続距離は現行型の523kmから800kmへ大幅に向上すると予想されます。

四輪駆動力配分システム「DIRECT4(ダイレクトフォー)」のシームレスな駆動力コントロールや、「ステアバイワイヤ」を採用し、走りの気持ちよさや楽しさを実現します。

音声アシスタントには、最新世代のAI技術を投入し、バトラー(執事)のように振る舞う次世代音声認識を採用すると予想されます。

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UXがBEV専用モデルになる?

欧州プレミアムブランドのメルセデス・ベンツは、収益性の低いAクラスとBクラスを廃止決定しており、これはブランドイメージの向上と高級化路線のためとも言われています。

レクサスも近い将来、レクサスのエントリーモデルである「LBX」を終了し、ブランドの底上げを計画しているというウワサがあります。

LBXが廃止されると、「UX」が再びブランドのエントリーモデルとなるため、スペックを大幅に変更して、BEV専用モデル(バッテリー電気自動車)となる可能性もあるようです。

一方で、メルセデス・ベンツのように上位グレードのみを残すことで、価格帯全体を引き上げる可能性もあります。

UX次期型のデビューは、最短で2026年、遅くとも2027年には行われると予想されます。

(終わり)

(写真:APOLLO NEWS SERVICE、レクサス)

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